こころね

2017/10/19

寒い秋空の下 日記があまりに久々すぎて、うまく言葉が見つからないのですが…

出演案内でお知らせしていた、久しぶり、私が主役のサロンコンサートが近まってまいりました。

こちらの演奏会です。

私の作編曲をいくつか織り交ぜながらお届けすることができそうです。

つい先月に初演されたばかりの大合奏曲「月三章」が、箏、アイリッシュフルート、ピアノの共演だと、どんなふうに変わるのでしょうか。
熊本県南東部にある五木村に伝わっていた「正調五木の子守歌」...

2017/4/4

いよいよ、「桜満開」の声が聞こえてきそうですね。

さて、一昨日の舞台で、ご一緒した皆様、そしていらしてくださった皆様、
本当にありがとうございました。
久しぶりに、言葉にまとまらないような嬉しい気持を、たくさん味わいました。
なので、今回演奏した、勝負曲『道灌』と『西行桜』について、つづってみようと思います。

宮城道雄作曲の『道灌』。実はこの曲、十年前にも演奏したことがありました。
大学院の二年だった秋の学園祭で、たくさんの後輩...

2017/4/1

明日の舞台、いよいよです!

後半演奏する二曲について、書いてみようと思います。

  『道灌』(宮城道雄)  16時過ぎ予定

春の海の作で知られる宮城道雄によって生み出された、大合奏・合唱曲の中で、
私は一番好きな作品です。男女による四声合唱のハーモニーが綺麗なこと、そして、
曲中に表現されている「雷雨のシーン」の音の重なりが、劇的で快感なことが、
大きな理由です。総勢三六名で挑む十五分のひととき。
本当にめったにな...

2016/12/14

連続した二つの舞台が終わりました。

まずは、十日の舞台にいらしてくださった皆さん、
本当にありがとうございました。

振り返れば、「あの時…もう少し…」ということは、やはりあるのですが、
それでも、自分が「今やりたいこと」を、存分に試させてもらえた、
何より、自分にとって、本当に幸せな時間になりました。

応援してくださったお客様、企画・主催をして下さった、
川崎市視覚障害者情報文化センターの皆様。
そして...

2016/12/6

  師走ですね。寒い日も増えてきて、つらいです(苦笑)。

さて、書きたいこと数々あれども筆不精の私が、こうして
久々に出てきましたのは、今度のコンサートのことなのです。

今、少しずつ、いや大詰めでリハーサルが進んでいますが。
自身が「今やりたい」という舞台(音の色)ができつつあり、
それを改めてお知らせをしたかったのです。

まずこの舞台は、私が日ごろ、点字楽譜などでお世話になっている(社福)日本点字図書館に勤めておられた方が、数年前、川崎の視覚障害者情報コミュニケーションセンターに移られ、そこで度々開催されてい...

2016/6/16

京都から、金沢経由で新潟までの「一枚の乗車券」。
今ではもう、手に入れることのできない、北陸線信越線経由の、大切な乗車券。

あれは、北陸新幹線が開業する二日前、2015年3月12日。

早めの用事が京都で終わり、一人、中央改札の前に立っていました。

14時、16時半、20時半、22時半…。

頭の中には、この四つの数字が…。

そうだ!金沢へ行こう!新潟へ行こう!
それからでも、東京には帰れる。

鉄道ファンたちは、北陸新幹線の開通を前に、
無くなってしまうからと、特急はくたか...