日本の響き、世界の調べ ～ 第１回　日本と韓国～

　　　　日本の響き、世界の調べ ～ 第１回　日本と韓国～
　　　　　　東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて～

日本の楽器と世界の楽器をトークを交えて紹介するコンサートシリーズ。第1回は韓国編。
日本からは尺八と箏、韓国からは短簫（タンソ）と伽?琴（カヤグム）を取り上げます。
知っているようで知らない日本の楽器と、日本では生演奏を聞く機会が少ない韓国の楽器の魅力を存分にお楽しみください！

日時：2016年12月11日(日)　16:30開場 17:00開演 19：００終演予定
場所：文京シビックホール　小ホール
　　　東京都文京区春日 1-16-21 (tel: 03-3803-1100)
　　　都営地下鉄 春日駅、東京メトロ 後楽園駅より 徒歩３～10分(地下道連絡)
　　　都営大江戸線の改札よりすぐ
入場料：3,000円

出演者
朴喜徳（パク・ヒドク）／タンソ（短簫）、テグム（大?）
李明姫（イ・ミョンヒ）／カヤグム（伽?琴）
李昌燮（イ・チャンソプ）／杖鼓（チャンゴ）
川瀬　庸輔／尺八
篠塚　綾／箏
澤村　祐司／箏

【第1部】　尺八と短簫（タンソ）、テグム
●尺八
　　鹿の遠音（しかのとおね）
●短簫（タンソ）・テグム
　　清声曲（チョンソンゴク）
【第2部】　箏とカヤグム
●箏曲
　　六段調（ろくだんのしらべ）・千鳥曲（ちどりのきょく）
●カヤグム
　　《興甫歌（フンボガ）》中の「燕路程記（チェビノジョンギ）」
ほか

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