小林沙羅 ソプラノ・リサイタル 日本の詩(うた) - 8/10 その日限定の配信もございます!

開催日: 
2020/8/10

不安はまだまだ拭い去れない昨今。それでも、ようやく、ステージで演奏ができます!! 沙羅さん、本当にありがとう!!!そして、おめでとうございます。

感謝と喜び全開で、楽しんで、引き締めて、臨みます!

そして皆さん!その日限定ながら、配信もございます! 記事の下部も、どうぞご覧ください!!

サードアルバムリリース記念 精緻な歌声でつづる日本の心
小林沙羅 ソプラノ・リサイタル 日本の詩(うた)

日時・場所

2020年8月10日(月・祝)14:00 朝日ホール
2:00p.m. Monday, August 10 Hamarikyu Asahi Hall

出演

小林沙羅 Sara Kobayashi (ソプラノ,Soprano)
河野紘子 Hiroko Kohno(ピアノ,Piano)
見澤太基 Taiki Misawa (尺八,Shakuhachi)
澤村祐司 Yuji Sawamura (箏,Koto)

曲目・演目

武満徹:小さな空 (詩:武満徹)
山田耕筰:この道 (詩:北原白秋)
山田耕筰:赤とんぼ (詩:三木露風)
山田耕筰:ペチカ (詩:北原白秋)
中田章:早春賦 (詩:吉丸一昌)
越谷達之助:初恋 (詩:石川啄木)
武満徹:死んだ男の残したものは (詩:谷川俊太郎)
中村裕美:「智恵子抄」より (詩:高村光太郎)
或る夜のこころ/あなたはだんだんきれいになる/亡き人に

* * *

早坂文雄:うぐひす (詩:佐藤春夫)
瀧廉太郎:荒城の月 (詩:土井晩翠)
宮城道雄:せきれい (詩:北原白秋) ◎★
宮城道雄:浜木綿 (詩:宮城道雄) ◎★

井上武士:うみ (詩:林柳波)
橋本国彦:お六娘 (詩:林柳波)
橋本国彦:舞 (詩:深尾須磨子)
小林沙羅:ひとりから (詩:谷川俊太郎)

◎:見澤太基(尺八) ★:澤村祐司(箏)  ピアノ:河野紘子

主催

朝日新聞社/ジャパン・アーツ、協力:日本コロムビア

【チケット料金】

8月10日 ※全席指定 / 浜離宮朝日ホール
S席:5,500円 学生席:2,700円(夢倶楽部会員価格4,900円)

【お申込み】

ジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212

公演に寄せて- 沙羅さんからのメッセージ

アルバム「日本の詩(うた)」制作のきっかけとなったのは、 2018年8月浜離宮朝日ホールのランチタイムコンサートでした。

私にとって、そして日本語を母国語とする私たちにとって、 日本の歌は魂に結びついたとても大切なものなのだ。改めて、そう強く感じたのでした。

アルバムに詰め込んだたくさんの思いを、 浜離宮朝日ホールに解き放ちます。

配信情報

8月10日(月・祝) 14:00 小林沙羅 ソプラノ・リサイタル 日本の詩(うた)
*リビングルーム席(視聴券) 1,500円

*万が一、開演時間と同時に視聴ができなかったとしても、リビングルーム席 (視聴券)をお買い求めの皆様には公演当日23:59まで繰り返し コンサートの頭からお楽しみいただける「追っかけ配信」サービスが付いています。詳しくはこちらへ 

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