―古典を研鑽する会―第24回翔たけ日本音楽当日を迎えました。
18:30、紀尾井ホール、2,000円です。
私は19時頃、尾上の松に出演いたします。
古典の魅力は、なんと言っても「間」と「風情」なのかなと、最近感じています。
温かい場所で古典の風情にふれたい方…、
お仕事や学校は早く終わるけれど忘年会の予定はない方…、
皆様のおこしをお待ちし...
―古典を研鑽する会―第24回翔たけ日本音楽当日を迎えました。
18:30、紀尾井ホール、2,000円です。
私は19時頃、尾上の松に出演いたします。
古典の魅力は、なんと言っても「間」と「風情」なのかなと、最近感じています。
温かい場所で古典の風情にふれたい方…、
お仕事や学校は早く終わるけれど忘年会の予定はない方…、
皆様のおこしをお待ちし...
土曜日 大阪での舞台にいらしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
たくさんの驚きが溢れた、素敵な舞台でした。
前の記事にも書いたように、現代作品(特に新作)は、なかなか演奏する機会は少なかったのですが、この度演奏した『まぼろしの森の扉』の作曲者 熊代七恵さんと親交が深かった柿木原さんに声をかけて頂き、ご縁ができたのでした。
曲に込められた、たくさんの格好良いリズム感とか、...
明日はこちらの演奏会です。
熊代七恵さん作曲の『まぼろしの森の扉』に出演いたします。
開演直後の2曲目。柿木原こうさん、日吉章吾さんとの演奏です。
熊代さんは大学時代の先輩です。
普段は古典を弾くことが多いので、今回のようなご縁は本当に珍しいかもしれません。
おしゃれなフレーズがたくさん登場します。
お近くの方、どうぞおこしください。
それでは、いざや!! こころね
遅くなってしまいましたが、11月16日の舞台を、振り返ってみます。
今回は、たくさんの写真とともに振り返ります。
まずは、当日、300人を越えるお客様にお運びいただいたことに、心の底から感謝の思いです。遠方からもたくさんおこしいただいており、本当に嬉しかったです。
リハーサルに訪れていた平日とは全然違う雰囲気。たくさんの方が、会場周辺にあふれていて、晴れ渡っていた空にも、心はわくわく。胸はどきどき…。
緊張感あふれる会場に、まず初めに私が登場したのは、...
いよいよ今日がきました。
私も、箏を弾き、三絃を弾き、詩に込められたリズムを奏でます。
中華街も近い、異国情緒漂う波止場で、
皆さんとお会いできるのを、楽しみにしています!!
以下は、私が独自調査で作成しましたアクセス方法です。
特にバスでお見えになる方、是非お役立てください。
☆赤レンガ倉庫への交通アクセス
1 みなとみらい線、馬車道(6出口)、日本大通り(...
先日の座敷舞・地唄三絃、鑑賞・体験教室にいらしてくださった皆様、ありがとうございました。
ここ数年の間、私は、折にふれて、残月の三絃を弾かせていただいていますが、
今回は、初めて、地唄舞として演奏しました。
弾き始めてしばらくの間、おそらく鶴女先生は、じっとされていました
(いや、もしかすると、視線は、ずうっと遠くのほうを見ておられたのかもしれないですし、
はたまた、手のしぐさは、少しずつ変わっていたのかもしれませんが)、
とにか...